そのワクチンの接種対象年齢でもある、成城教会学校の中高生女子も
参加してきました。
日本では18種類の疾患を対象とした予防接種ワクチン(任意も含め)が認可されていましたので、
子宮頸癌は19番目の疾患になるでしょうか。
しかし子宮頸癌という、これまでの予防接種の対象疾患には無かった『癌』という性質上、
その発生機序においては他の対象疾患と異なる点も多く、病理学的にもその予防効果に
不明瞭な点があったとしても無理からぬように思えます。
更に、日本は予防接種への対応が20〜30年は遅れている後進国であるといわれてことを思うと、
子宮頸癌予防ワクチン推奨の是非を問う以前に、厚生労働省はもとより、
この国の行政が抱える課題と共に、争点は医療を離れた別なところにも
潜んでいるように思われます。
殊にこの子宮頸癌予防ワクチン接種の推奨については、
検証すべき様々な課題を抱えたまま
認可に至ってしまったようです。
さて、聖書には「取って食べてはならない!」〜創世記〜 とあります。
しかしみなさんを取り巻くこの現代社会には
「取って食べてもいいんだよ!」
「取って食べるにはこんな方法があるよ!」
「安心して食べるには、こんな方法もあるんだよ!」
そんな耳障りのよい誘惑だらけなのです。
健康を守るためのワクチンが、よもやそんな方法のひとつに
すり替えられるようなことがあってはなりません。
「取って食べてはならない!」
これは貞操をけっして失ってはならないという、
最も重要な神様からの戒めなのです。
『性』に対する貞操観を失った現代人に、神様は深刻な警報を鳴らしておられます。
エイズの世界的蔓延を始め、この子宮頸癌の若年層への急速な発症傾向をみても、
ここに私たちが悟らなければならない深刻な問題が隠れていると感じざるを得ません。
更にこれらの疾患に対する予防法の中には、性道徳への根本的に誤った認識の上に
流布されている内容もあり、恐ろしささえも感じます。
また性の問題に限らず「これを食べると頭が良くなるよ!」と、
正に「食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましい」〜創世記〜 如く、
あたかも気軽にお菓子を勧めるかのように、夜道を歩く塾通いの小学生に麻薬を手渡す、
そんな恐ろしい現実がこの日本にもあるのです。
行政やメディアから提示される内容を始め、
日常生活の中にさりげなく浸透してくるものが、
善なるものか悪なるものか?
果たしていかなる価値観や思想また信念によるものか?
善悪が入り乱れた現代であるゆえに、私たちは自分を取り巻く現実を
敏感に見極めなければなりません。
そしてそのために与えられたものが『統一原理』なのです。
原理という天の秤をしっかりと身につけ、
神様と真の御父母様とつないでいただいた清き血統を守り抜き、
永遠に神様の心情の中に生きる者となりましょう!

